RESUME

- 職務経歴書 -

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  • 学校:埼玉大学
  • 学年:大学2年生
  • 学部:経済学部
  • 学科:経済学科
  • 卒業年度:2028年
  • 資格
1
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WORK EXPERIENCE

  • 企業名(団体名)と職務内容

    学生団体ツナグ

    在職期間: 2024年12月 ~ 在職中

    団体としては地方学生の挑戦機会の格差をなくすことをvisionに掲げている。私はその中で業務全般を担当。その中でも特に、運営メンバーのリクルート並びにマネジメントを担当。

  • 業務での目標

    運営メンバーが団体を運営するにあたって必要なことを学び、独立できる状態にすること。
    また、運営メンバーからの信頼を勝ち取りなんでも相談してもらえるようにすること。
    運営メンバーを20人にすること。
    一回のイベントにアベレージ30人きてもらうこと。

  • 業務で達成したこと

    現在運営メンバーを10人まで増やすことができた。
    また、運営メンバーの子がタスクをしながら生じた困難に対してフィードバックしたことによって運営メンバーの子のタスク達成率が90%を超えている。
    加えて、まだ雲煙メンバーの子が一人も辞めていない。
    オンライン交流会に学生30人以上来てもらえた。

  • 達成までに発生した困難や課題

    運営メンバーは基本代表の理念に共感して入りたいと思った子が多かったので私との信頼構築が難しかった。
    信頼構築があまりできていなかったことによりタスクに関する相談があまりされなく、達成率が低かった。
    オンライン交流会のドタキャン率が高かった。

  • 困難や課題をどう乗り越えたか

    ・信頼関係の構築
    私は運営メンバーの子たちと信頼関係を構築するために1人1人と1on1の機会を多くとった。その中でも特になんでも聞いてくれるような雰囲気を出すことを意識した。それによってタスクに関する相談をしてくれることが多くなった。

    ・オンライン交流会のドタキャン率
    ドタキャン率を減らすために運営メンバーの子達に2つのことを意識してもらった。それは、誘い方とグループチャット内での空気作りだ。それらを行ったことにより、一時期は半数が来ないということもあったが参加率が3分の2まで向上した。

  • この経験から学んだこと

    ・信頼構築の重要性
    信頼構築ができたことにより団体の成長スピードも格段に上がった。
    ・集客の方法
    ただ人を集めるのではなく全員が熱い熱量で参加できるような方法を学べた。

ABOUT ME

  • 自分の強み

    ・相手の立場になって考えられること
    ・行動力
    ・継続力
    ・メンタル

  • 将来のビジョン/今後やっていきたいこと

    ・「才能を最大化できる世の中を作る」
    自分の大学受験における挫折経験から「身の丈」を考えるようになった。しかし、ビジネスの世界ではいろんな領域があり誰もが得意領域で戦えば輝けることを知った。故に多くの人の得意領域を見つけ出しそれを活かしながら働けるような世界を作りたいと思った。

  • 現在学んでいること

    ・コーチングを勉強会などで学んでいる。
    ・経営における基礎知識
    ・ファイナンス

  • フリースペース

    何かしたい人や何かをやり遂げたい人いつでも連絡ください!

REVIEW

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すでにコーチングで価値提供をしている学生の方でした! とにかく「〜〜をやる」と決めてからの有言実行力が非常に強いと感じられました! 個人としての成長意欲も高く、今後の活動を強く応援したいと思いました!

高村 一光 (カジュアル面談)